2013年4月10日水曜日

Kristian Bezuidenhout





先週の木曜に(4月4日)に妻と二人でKristian Bezuidenhout (クリスティアン・ベズイデンホウト)を観てきました。場所はコンツェルトハウスのモーツァルトザール。プログラムは、モーツァルトピアノ曲:K189g、383a、300k。彼はロンドンを拠点として活躍する南アフリカ生まれのフォルテ・ピアニストです。ちょうど去年の春にコンツェルトハウスで古楽器による器楽曲演奏のコンサートシリーズがあり、Viktoria Mullova (ヴィクトリア・ムローヴァ)と Pieter Wispelwey(ピーター・ウィスペルウェイ)を観に行ったのですが、それら両方のコンサートで伴奏をしていたのが彼でした。この2つのコンサートは娘達と家族揃って行ったのですが、4人ともソリストたち以上にKristian Bezuidenhoutの伴奏に心を奪われ、彼のリサイタルを心待ちにしていました。残念ながら娘達は学校の宿題・試験勉強で忙しく今回は一緒にいけませんでした。

このコンサート、期待通りに素晴らしいものでした。ベズイデンホウトはフォルテ・ピアノを自由自在に操り、様々な音色を出して、僕たちにとってはとても新鮮で今まで聴いたことのない素敵なモーツァルトの世界を奏でてくれました。彼の演奏には人々を魅惑する特別の何かがあるようです。フォローしたい音楽家がまた一人増えました。

フォルテ・ピアノは繊細な楽器のようで休憩時間に調律していました。
Kristian Bezuidenhoutの公式ウェブサイト:http://kristianbezuidenhout.com/








0 件のコメント:

コメントを投稿